










今回はJOR会員のみの講習会です。
日程:全5回 午前10時より約2時間、場合によっては延長もある。
1回目 9月22日(水)写真評論(山内地区センター 3階 会議室 2)
2回目 10月20日(水)屋外撮影(太陽公園)
3回目 10月27日(水)写真評論(場所未定)
4回目 11月10日(水)屋外撮影(場所未定)
5回目 11月24日(水)写真評論(場所未定)
講師:秋山忠右氏 (プロカメラマン)
テーマ:お花を撮る時の心構え・カメラアイとは。
初回に用意するもの:
・ 自分で撮ったお花(バラ等)の写真1枚(2L版以上)。
・ 自分のカメラを持参する。デジタルでも銀塩カメラでも可。
定員25名のところ、既に参加希望者でいっぱいになり、9月22日の講習会開催を心待ちにしています。
講習会後には、受講された皆様の力作がHPに掲載されることでしょう。
企画・合田ケイ子
可愛く綺麗に育ったバラを、そのまま、またはそれ以上に美しく写真に収めておきたいと思う欲求を満たす為に、プロのカメラマンの方から写真の撮り方の基礎を学ぶ講習会を企画しました。
秋山忠右先生による5回の講習会です。
第一回目の今回は、写真を撮る上での基本的な知識と受講者(25名)それぞれが持ち寄った花の写真の批評をしていただきました。
基本的な知識として、写真を提出する際の注意、カメラの種類、レンズの種類、フィルムの種類と特性、プリントする際の注意点などを学びました。
またの写真一枚、一枚に対しては、手ブレや焦点ボケしない事を大前提とした上で、構図や色、主眼の置き方などの具体的なアドバイスをいただきました。
熱っぽく語る秋山先生のお話に、受講された皆さん、どなたも深く頷いていらっしゃいました。5回の講習が終わった時には、今回提出した写真よりも確実に進歩の見られる写真が撮れるようになっていることでしょう。
企画:合田ケイ子

カメラ講習会の二回目は野外撮影を予定しておりましたが、生憎の雨で屋内の撮影会となりました。
今回のテーマは“クローズアップ”。
各自が持ち寄ったバラを、普段では意識して見ないミクロの世界をカメラを通して、
自分の感じたように表現する。
まず始めに、露出補正、ホワイトバランスの選択、三脚の使い方などの基本的な知識を学びました。
その後各自バラと向き合って撮影開始。
皆さん、レフ板の代わりにした画用紙や鏡を不慣れな手つきで操作しながら、難しい顔つきで
シャッターを押していらっしゃいました。
撮影環境も被写体もテーマも同じという中で、それぞれがどんな写真を撮る事ができたのか、
大変興味深い所です。
次回の講習会では、今回撮った写真の批評をしていただくのですが、参加者の皆さんの作品を早く
見たい気持ちでいっぱいです。
企画:合田ケイ子








今回は、第2回の撮影会で撮った写真を各自2L版にしいて、先生に批評していただきました。
ある方は、第2回で学んだホワイトバランスと露出補正を、一本のバラで実験的に変えて
何枚も撮影していたので、それらの写真を見ながら違いを皆で確認しました。
そして先生から前回の講義をさらに深めて、絞りと被写界深度の関係・測光と露出について
・露出モードの色々を教えていただきました。
また、光の質を知るために色温度を学び、ホワイトバランスの再確認もしました。
カメラに無知な私にとっては理解するのが一苦労でしたが、単純に、皆さんの写した美しい
バラの写真に感動し、楽しみながら勉強ができました。
さらに午後からは、先生のご好意により、前回果たせなかった太陽公園での野外撮影をいたしました。
強風の中ではありましたが、習いたての知識をフル活用し、それぞれ時間の許す限り撮影に没頭していました。
企画:合田ケイ子









今回は野外での撮影実習ということで、鎌倉市にある大船フラワーセンターのバラ園へ訪れました。
大船フラワーセンターには355品種、約1200株のバラが植えられており、
そのほとんどが四季咲きのバラで、11月中旬になろうと言うこの時期とは思えないほどたくさんの
バラが咲いていました。
当日は好天に恵まれ、気温もグングン上がり長袖では汗ばむほどの陽気となりました。
見上げれば抜けるような青空、目線を下げれば数々のバラの色彩群。
園内に入ったとたん、撮影意欲が湧いてきました。
撮影に入る前に、先生から今までの講義の復習と今日の課題についてお話がありました。
今回の課題は、露出やシャッタースピードを自分で調節して撮ること。
先生のお話の後、それぞれ分かれて撮影開始。
カメラと格闘しつつ、風に乗ったバラの香りに癒されながら、
美しいバラを追ってはシャッターを切る2時間でした。
企画:合田ケイ子






9月から始まりましたカメラ講習会もいよいよ最終回。
今回は、前回の大船フラワーセンターで撮った写真と3回目の講習会後に太陽公園で撮った写真
の批評と、今までの講義のまとめをしていただきました。
始めに、一人4〜10枚ほど持ってきた作品をそれぞれ机の上に並べ、他の人の作品と見比べて
いったのですが、初回に先生が仰っていらしたように、写真に個性がはっきり出ているのに驚きました。
空を中心に見上げるようにバラを撮った人、バラ以外のものに心惹かれて撮った人、
周りをぼかしてイメージ写真のように撮った人、クローズアップばかりを撮った人など、見方、
感じ方、表現の仕方が面白いほど違っていました。
そして先生からは、作品の良い点・改善すべき点をご指摘いただきました。
5回に渡るカメラ講習会で、技術面の知識としてシャッタースピード・絞りと被写界深度・測光と
露出・順光と逆光・レフ板の効果・色温度について学びました。
さらに技術のほかに、物を見る目を養う大切さと意外性を追求することの大切さを学びました。
講習会後、参加者からは
『説明書も読んだことが無かったのに、じっくりカメラと向き合った。』
『それまでは何気なく手にしていたカメラが新鮮に思えた。』
『カメラを通してバラのいろいろな姿、世界を発見、心ときめいた。』
といった感想が寄せられました。
このカメラ講習会を通して参加された皆さんが、なにかしら以前とは違った写真を撮れるように
なっていることを確信しています。
企画:合田ケイ子




今回は、三越本店にあるチェルシーガーデンにご勤務の、有島氏をお招きして、イングリッシュローズの魅力について、お話していただきました。
有島氏は、デビット・オースチン作出のイングリッシュローズ(180本弱)のほとんどの栽培実績をお持ちで、実体験に基づいたお話は、市販の薔薇関係の本とは一味も二味も違っていて、今までの常識を見直すお話が沢山ありました。
イングリッシュローズとはどういうものか今日の話を聞き、デビット・オースチンが自分の理想を求め、色々の品種を交配し、自分の気に入ったものを世に問うて来た。そのためイングリッシュローズを系統的にひと括りするのは無理で、あらゆる薔薇の系統が見られる。(一季、四季咲き、香り、一重、多弁、ブッシュ、シュラブ、ツル、等) 何故イングリッシュローズの育て方が解かりづらいか、理解出来ました。
参加者全員に有島氏のイングリッシュローズに寄せる熱き思いが伝わり、益々ローズホリックが重症になるのではいか心配です。
企画:金子隆志




JOR第2回総会 (2005年3月12日)
総会出席者数:26名
懇親会参加者:22名
日時:2005年3月12日(土)
総会:午前11時30分から12時30分
懇親会:午後12時30分から15時
場所:嶮山スポーツガーデン、アルバトロス
今年度も講習会、太陽公園バラフェスティバル、バラボランティア、バラ園見学に加え、オープンガーデンをイベント扱いにすることに成りました。会員の皆様主体のバラの輪がますます広がりそうで、楽しみです。






