20046月吉日

                            遠藤 泰則

 






























 


























 

 

 



長野オープンガーデン訪問記
伊藤邸
  長野に住む友人、伊藤さんのガーデンがミセス6月号に紹介され、ミセス読者のためのオープンガーデンとティーパーティが開かれるということで、横浜のバラも見ごろを過ぎた5月末、家内と一緒にパーティのお手伝いに長野まで出かけました。
伊藤邸
伊藤邸
  伊藤さんのガーデンは長野県庁に程近い場所ながら眼前に山が迫り、その前を流れる裾花川の川音が聞こえるという自然にあふれる場所で、訪れる皆さんはまずその立地の素晴らしさに眼を奪われていました。

  そして数百坪という広大なガーデンには様々なバラや宿根草が配置され、また各コーナーのビューポイントにはベンチや椅子が置かれており、じっくりと休みながら眺められるようにと伊藤さんのこだわりとサービス精神にあふれていました。

  パーティに参加された皆さんは思い思いの椅子に座りながら、ゆっくりと流れる時間に身をゆだねているようでした。

  そして誰もが写真で見て想像したよりはるかに素晴らしい、と感嘆の声を上げていました。

  今年から長野でもオープンガーデンオブ信州という組織が結成され、伊藤さんも参加しているのですが、さらにそのうちの3軒、会長の稲葉さん、飯綱高原のペンション「フィールドノート」、アンジェラというハンドルネームでSpring ShowerというHPをもっているYさん、また長野のバラ名人Sさんのガーデンやバラも見ることができました。

Field Note (B.B.)
  長野のバラはこちらより約2週間以上は遅く、そろそろ見ごろを迎えようとしていましたが、信州の気候のせいかバラの色は皆鮮やかで、同じバラでもこちらで見る色とはひと味違ったものでした。

  また宿根草なども生き生きとしてのびのびと育っており、やはり環境が違えば草花の育ちも違うものだ、とつくづく実感しました。

  そしてどのガーデンも個性にあふれており、オーナーの方との触れあいも楽しく、オープンガーデンならではの楽しさを満喫することができました。
  今回の長野のガーデン訪問や今年から始まったJORのオープンガーデンを通じ、改めて草花を育てることがいかに人の心を豊かにし、

また新たな出会いをもたらしてくれるものか、という思いを強くしました。
稲葉邸
S邸
Y邸