”憧れのフランスのバラ園を尋ねて”




 憧れの北フランス周遊7泊8日の旅に、私たち二人は心躍らせて、6月3日成田を発ちました。

一番の目的は、パリ南郊外にあるL'Hay les Roses((ライレ ローズ)のバラ園を、自由行動で鑑賞することでした。

 *6月4日:パリ市内観光から始まり、 ルーブル美術館へ。
 
 *6月5日:ルーアンまで行きました。
        ここは、ジャンヌダルクが処刑された町であり、また、巨匠モネが、30枚のカテドラルの絵を残した、大聖堂のある町です。

 *6月5日:Giverny(ジベルニー)にあるCloude Monet(クロード モネ)の、アトリエと四季の花が咲き乱れ、
        絵画で有名な睡蓮の池のある庭園の観光をしました。
        幾何学的なフランス式庭園でなく、自然風に、沢山のバラや花々が咲き乱れる様に
        植えられていました。
        バラを愛でる人に是非訪れて欲しいと思いました。兎に角素晴らしい庭園でした。
        アトリエの周りには、つるバラがいっぱい植えられていました。
        この日は、モネなど印象派の画家が好んで画いた、オンフルールの港町もまわりました。












 *6月6日:海中から岩山のように突き出た、荘厳な雰囲気の世界遺産
        Mont-Saint-Michel(モンサン ミッシェル)を訪れました。
        ロマネスク様式の回廊を持つ修道院の見学と、 夜のライト
        アップされた様子は、なかなか忘れがたく、印象深い景色でした。






 *6月7日:ロワール渓谷 古城巡りをしました。
        レオナルド ダ ヴィンチが設計にかかわった、世界遺産のシャンボール城と、
        Chateau de Chenonceau(シュノンソウ城)を、見て回りました。
        Chateau de Chenonceauは、”6人の貴婦人の城”と呼ばれ、内部も優美なもので、
        素晴らしい城でした。 
        フォーマル ガーデンの道の両側には、ザ フェアリーが、100本ぐらい
        スタンダードに仕立ててあり、左側は、お堀に城が映り、反対側には、
        フォーマル ガーデンがあり、そこには、白バラが100本ほど植えられていて、
        統一感とセンスの良さに感激しました。
        更にバック ヤードには、沢山の花が育てられていて, 
        城内の部屋や廊下の大きな 花瓶に切花として、活けられていました。











 *6月8日: いよいよ胸躍る、目的の自由行動の日です。
         L'Hay le Roses に行くために、地下鉄の5番線と7番線に乗り、7番線のPorte d'Italieで下車、そこからバス
         184,186(休日は286)に乗り継いでライ市に行きました。
         パリ南郊外の1時間位のところにある、世界屈指のバラ園です。
         パリのボンマルシェ デパートの創業メンバーであったグラブロー氏によって1889年に創られました。 
         オールドローズが、系統たてて植えられ、モダーン ローズは、イギリス、ドイツアメリカ、デンマーク などから
         集められ、またナポレオンの皇妃、ジョセフィーヌのマルメゾンのバラも集められています。 
         おおよそ3300種 1万6000株があります。    夢中でデジカメのシャッターを切りまくりました。



   この後、パリ中心の St-Germain(サン ジェルマン デプレ教会)のところまで 地下鉄で移動して、(Luxembourg)ルクセンブール公園
  まで行きました。
  ここは花の色にこだわった花壇つくりがしてあり、市民に愛されている大きな公園です。

  バガテル ローズ ガーデンには行かれませんでしたが、1万本程のバラがあり、ライレ ローズ公園の創設者グラブロー氏がここも
  作園し、その記念碑があるそうです。
  JORでバス旅行をした、伊豆の河津バガテル公園とは、姉妹バラ園で、技術提携をしています。

  兎に角、興奮と幸せいっぱいの、1週間の北フランス二人旅でした!












服部初子、伊賀悠子  2007年8月吉日